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シニアの今日的映画論

三丁目の夕日は団塊世代【団塊シニアのタレントとシニアの未来】

三丁目の夕日の一平と淳之介は団塊世代の少年

三丁目の夕日の、一平も淳之介も小学校の高学年かなとイメージで団塊世代の少年です。

芥川賞を目指す茶川竜之介(吉岡秀隆)が生活のために書いている少年雑誌の冒険小説がこの年くらいから発売されたのです。

この時代、この種の雑誌が売られていたのが、茶川が経営(?)している駄菓子屋などだったようです。

私が小学6年位には、少年を言う月間誌だったのが、この年から週刊誌になったのです。

当時の駄菓子屋の姿は

営業時間は子供らが遊び歩く「日の出から日没まで」で、

その一方で商店がその家の居間と障子一枚隔てて隣接している事も多く、午後7時前後までは営業している場合もありました。

店そのものが住居との差異が不明確だったのである。

店先の精々3畳程度の土間には、商品陳列用の棚が設置されていたほか、店の中央に置かれた木箱の上にも、商品や菓子などの入った箱やビンなども見られ

それに天井から下げたフックに引っ掛けられて販売されている商品も少なくなかったようです。

三丁目の夕日の舞台となる茶川商店はそれを見事に再現していました。

茶川商店.jpg


店先につるされたクジとその景品、そのクジは小さな短冊状の紙で

1枚引いて水に浸すとスカとかアタリとか字が浮かぶ(あぶり出しの水版)

店主がスピードクジを作るという簡単なくじ引きで

そういえば私の町にもあった、記憶が帰ってきました。


一平の時代その路地の駄菓子屋が子供の社交場でもあったのですが、

少年習慣雑誌の登場、駄菓子屋で何か買えるおこずかいが親からもらえる時代が訪れたことが分かります。

三丁目の夕日の背景にいつも出てくる東京タワーの建築風景

だんだんそのタワーが高くなっていく姿は、

この時代が次第に経済的に豊かになっていくことを示しているのでしょう

一平や淳之介の団塊世代は私達が飢餓の少年時代をすごした時期を乗り越えて

それなりに豊かさを取り戻しつつある日本の状況と共にあったのです。

この映画の最後ごろの重要なストーリー

クリスマスプレゼントがサンタクロースにより子供達の枕元に置かれる

そんな時代が登場した、明日の豊かさが実感できる団塊世代の意識が形成される時代のポイントがそこにありました。

ラストシーンで東京タワーが完成して夕日に輝くシーンは


この後の日本の経済成長を指し示しているのです。

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